●手順メモ ~インターフェースまで導入する
1)OBLIVION(GotY)のインストール
Disk1をインストール
Disk2をインストール ←同時にパッチも当るのでv1.2.0416になる
2)拡張パック KNIGHT of the NINE(DLC1~5、7~9)をインストール
一個一個インストール…一括で出来そうな気もするがやり方分からずorz
Knight of the NineはGotYに入っているので、ここではインストール不要
今回は遊んでいない、DLC2(Orrery)/DLC4(Spell Tomes)/DLC9(Mehrunes Razor)のみ導入。
OBMM導入後、ゲームを始める前にKnight of the Nineも削除してます。
Knight of the Nineを導入した状態でゲームを始めてしまうと、後で削除してもAnvilが元に戻らなかったりしますので。 3)OBMMの導入
obmm_setup.exeを実行
ここでOBMMを起動してみるとこんな感じ。
4)Wrye Pythonの導入 ※見つかりにくい?のでDL先 :
Wrye_python Wrye_python.exeを実行
5)Wrye Bashの導入
Oblivionフォルダに、Wrye Bash 205\data/Mopyフォルダをコピー

6)日本語化パッチの導入
Oblivionフォルダに、obja.dll/obja_config.exe/
TES4_12416_JaPatch_015.exeをコピー
TES4_12416_JaPatch_015.exeを実行

7)UnOfficial Oblivion Patch v3.2をOBMMで導入
OptionのBody Modsは「I am using custom body mods」を選択
ヴァニラbsaファイルにUOPを上書きしてRamdisk化する場合は、上書きしたファイルを除いた残りをOMOD化すること。 参考 →
Ramdisk化メモ 8)UnOfficial Official Mods Pacth v15をOBMMで導入
9)しとしん版の日本語化MOD
v2.7 v2.9をOBMMで導入
v2.8を導入してから、v2.9を導入しないと家の環境では不具合が起きました。 Oblivion\dataフォルダに、UnOfficial Oblivion Patch v3.2 日本語化 ver3.exeをコピー
exeファイルを実行

OBMMでしとしん版のespをUnOfficial Oblivion Patchのespの前に移動

10)起動確認してみる

動いた(ノД`) 出鼻を挫かれると回復大変なんでヨカッタ。
11)DarkUId_DarN
v1.5.6 v1.6をOBMMで導入
コンフリクト上等('A`) 上書き
インストーラが付いているので、必要なものを選択して導入。
今回は、Toad's grease @ OBLIVION様 : コンパクトで扱いやすいUI - DarkUId DarN を参考にさせていただき以下のものを導入。
・Custom Fonts1
・Lighter Main Menu Text
・Classic Inventory
・Documentation
・Colored Local Map
Font選択はなんでもよさそうなので一番上、ScreenFontsはNormalを選択。 12)DarkUId_DarNに合うように、フォントサイズを小さくする
日本語化パッチ v1.05cのフォルダの中にある、CustomDlls\DarNified_UI\obja.dllをコピー

13)OBSEの導入
Oblivionフォルダに、obse_loader.exeとdllファイル全てをコピー

obse_loader.exeのショートカットをデスクトップに作っておくと便利 ←こいつから起動
14)DLCを日本語化する。
それぞれに用意されているexeファイルを実行。
15)Atmosphere Dark UI Loading Screens v3.55をOBMMで導入
text有り、無し、Loadingバーの位置が縦のものなど、好きなものを選択。 これでメインディスク~インターフェースの導入終了。